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OpenDialogueColloquium

Author:OpenDialogueColloquium
こんにちは。【オープンダイアローグ研究会OpenDialogueColloquium】です。2000年設立の「ナラティヴ研究会」が前身の研究会で、2014年12月より本名称に変更しました。隔月に一度のペースで周辺分野含めた自由な勉強会を開催しております。学びの輪を広げていこうと本ブログを開設しました。週1の更新を目指して楽しく緩やかに発信して参ります。ご一緒に学び合えましたら幸いです。拙文ではございますが、宜しくお付き合いのほどお願いいたします。十分に対応させていただく時間が無いため、コメント欄は動かしておりません。何卒ご容赦くださいませ。(運営担当:tomo)

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名古屋市立大学で隔月開催。医療関係者・支援職・学術研究者...が輪になり勉強しています。お気軽にご参加ください。
6/17(wed) Rita Charon先生 Narrative Medicine講演会
6/17(wed) Rita Charon先生 Narrative Medicine講演会
こんにちは。
オープンダイアローグ研究会です。


さて、掲題の件、
ホットニュースが入りました。

6月、Narrative Medicineでご高名なRita Charon先生が
名古屋に講演にお越しになります。
(日本緩和医療学会で横浜に来られます)

現段階では、申込み方法などの詳細までお知らせできませんが、
まずはスケジュール確保のお知らせまでにお伝えできれば幸いです。


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Rita Charon先生 Narrative Medicine講演会
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目的:Narrative Medicineについて著名な医師、研究者である、Prof. Rita Charonを招き、
NarrativeMedicineについて、研究、診療、教育面より動機付けを期す。

日時:平成27年6月17日(水) 19:00〜20:30

場所:名古屋大学鶴舞キャンパス医学部鶴友会館大会議室

演者:Prof. Rita Charon

/ Professor of Medicine at Columbia University Medical Center
Executive Director, Program in Narrative Medicine
College of Physicians and Surgeons of Columbia University

Lecture: Narrative Medicine -practice and research -(tentative title)

Language: English

*栗原幸恵先生による、日本語サマリーを適宜行います。


主催:名古屋大学医学系研究科地域医療教育学講座

共催・協力
名古屋大学医学部総合医学教育センター 植村和正 先生
名古屋大学医学部附属病院総合診療科/伴信太郎 先生、青松棟吉 先生
愛知県がんセンター中央病院緩和ケア科/小森康永 先生、下山 理 先生
愛知県がんセンター愛知病院緩和ケア科/橋本 淳 先生
名古屋市立大学人間文化研究科/ 野村直樹 先生




追記
6月15日(火)名古屋医療センター(宮田靖志先生)にて講演会予定
6月18日より、日本緩和医療学会(横浜市)聖路加国際病院(斉藤清二先生)講演予定
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【2015/02/18 13:08】 | 未分類 |
復刊!ナラティヴ・セラピー
復刊!ナラティヴ・セラピー
まずは、次回開催のお知らせから♪
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  第2回オープンダイアローグ研究会  
========================================
◆日時       :3月6日(金曜)18:00~
◆場所       :名古屋市立大学看護学部 (301講義室)
◆ゲストスピーカー:矢原 隆行 先生
             広島国際大学 医療福祉学部 医療福祉学科
             大学院医療・福祉科学研究科 医療福祉学専攻
◆タイトル     :リフレクティング・プロセスとオープン・ダイアローグ
             ~北欧における展開の状況
◆ご挨拶 : みなさま、奮ってご参加ください。    
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

さて、表題の通り、
【ナラティヴ・セラピー~社会構成主義の実践】
ナラティヴ・セラピー──社会構成主義の実践ナラティヴ・セラピー──社会構成主義の実践
(2014/12/15)
マイケル・ホワイト、ハロルド・グーリシャン 他

商品詳細を見る

復刊されました!


以下写真は、12月吉日、届きたてほやほやの一冊。
@ほのぼのした研究室の1ショットでございます。




『ナラティヴ・セラピー:社会構成主義の実践』は、
1992年に、マクナミーとケネス・ガーゲンによって書かれた
“Therapy as Social Construction”という論文を紹介しました。

オープン・ダイアローグをはじめとした
エコロジカルでサステイナブルな
心理療法の基礎理論を学ぶ上での名著とされます。

1997年に刊行され9刷もされながら
2005年から10年にわたり絶版だったそうで
待望の声を受け、
つい年末に遠見書房さんから復刊されたばかりです。



※右側が復刊されたものです。


個人的な事を申せば、
私は、19歳の時にこの本に出会い、
ナラティヴ・セラピーの概念を知りました。

丁度、臨床心理士に興味が出てきて
心理系学部に入り直そうか真剣に迷っていた頃でした。

何人かの臨床心理士さん、カウンセラーさんの元を
実際に自らクライアントとして
カウンセリングを受けに訪れて話を伺い
それがどのような営みなのか、感触を確かめて居た折でした。

この本には、
その過程でどうしても引っ掛かりを感じずには居られなかった
様々な点についての、明快な答えが用意されていました。

この世界がどう成り立っているのか、
私たちはそれをどう認識するのか、
言葉とは何か、
セラピーとは何か・・・

「人々の間で構成される現実」を
「セラピストとクライアントのコラボレイティヴな関係性」の中で扱う・・・
「社会構成主義(ソーシャル・コンストラクショニズム)」というパラダイム。
「ナラティヴ」という視点。

「これこそ、求めていたものだ!」
全身に震撼が走ったあの日から、はや、15年・・・

臨床で煮詰まった時は
枝葉末節に囚われずに、根っこから捉えるべきだよと
いつでもこの本が初心に立ち戻らせてきてくれました。

臨床を深めるほどに
その真価を身に染みて感じて参りました。


家族療法のフィールドから生まれてきた
「オープンダイアローグ」においても
骨子となる理論背景を把握し
「ことば」や、「ものごと」の向こう側を見るちからを
与えてくれる本かと思います。

宜しければ、一度お手に取ってみてください。

(tomo)
【2015/02/03 23:35】 | 【書籍紹介】ナラティヴ・セラピー周辺 |
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