FC2ブログ


プロフィール

OpenDialogueColloquium

Author:OpenDialogueColloquium
こんにちは。【オープンダイアローグ研究会OpenDialogueColloquium】です。2000年設立の「ナラティヴ研究会」が前身の研究会で、2014年12月より本名称に変更しました。隔月に一度のペースで周辺分野含めた自由な勉強会を開催しております。学びの輪を広げていこうと本ブログを開設しました。週1の更新を目指して楽しく緩やかに発信して参ります。ご一緒に学び合えましたら幸いです。拙文ではございますが、宜しくお付き合いのほどお願いいたします。十分に対応させていただく時間が無いため、コメント欄は動かしておりません。何卒ご容赦くださいませ。(運営担当:tomo)

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

【開催告知】オープンダイアローグ研究会 (26)
【活動報告】オープンダイアローグ研究会 (12)
【書籍紹介】オープンダイアローグ (4)
【書籍紹介】ナラティヴ・セラピー周辺 (1)
【イベント紹介】オープンダイアローグ/ナラティヴセラピー (25)
未分類 (3)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

名古屋市立大学で隔月開催。医療関係者・支援職・学術研究者...が輪になり勉強しています。お気軽にご参加ください。
スポンサーサイト
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告 |
【開催告知】10/30(金)18:00薬害のオープンダイアローグ
【開催告知】10/30(金)18:00薬害のオープンダイアローグ
こんにちは!

オープンダイアローグ研究会です。

すっかり秋めいてまいりました。

さて、改めまして、10月の第5回目開催のお知らせです。

今回は、かなりチャレンジングな内容です。


テーマは、"薬害"。

・・・
・・


前回、オープンダイアローグの実践ワークショップを通して、
"開かれた対話"の持つ
ポジティヴでクリエイティヴな可能性
に目覚めた?研究会一同。

そこに届いた、一本の電話…

クライアントのSOSは
"薬害"がキーワードだったのです・・・

・・・
・・



SOSを出したクライアントの元に
みんなで集い、
開かれた対話を
一緒に繰り広げてみませんか?

なにが起きるか、起きないか?
それは、対話次第かもしれません。

“日常に活かす”?!オープンダイアローグ。


先日、野村先生に

「私は薬害について明るくないので、
 10月に向けて勉強をすべきでしょうか?」と伺ったところ

「なぜ?対話をするだけだから、それについて知らなくてもいいよ。
 元気な心と体で対話を楽しみに来てください。」

とのことでした。^^

「おもしろそう!」と思われた方、
「どんなことが起きるんだろう?」と思われた方、
対話を盛り上げに(?)、会場を温めに(?)
ぜひとも、お気軽に足をお運びください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◇日時:10月30日(金) 午後6時~9時過ぎ(予定)
     ※開場は20分ほど前からになります。

◇会場 :名古屋市立大学看護学部
301講義室(3階)
*地下鉄桜通線③番出口徒歩1分 
18時以降は裏側出入り口をご利用ください。
http://www.nagoya-cu.ac.jp/nurse/1025.htm     

◇主題:「薬害のオープンダイアローグ」


【野村先生からのコメント】

今回は、オープンダイアローグの試験的試みです。
精神医療の分野で薬による被害が話題に上ります。
薬の使用と減薬という話題から始めてそこから対話を発展させたら、われわれに何が見えてくるのでしょうか。

◇進行役:1.中川聡(精神医療被害連絡会)
       2.白木孝二(Nagoya Connect & Share)
       3.野村直樹(名古屋市立大学)

◇参加方法:直接会場にお越しください。

◇参加資格:特にありません。
        初の試み、クリエイティヴな対話を楽しみましょう。

◇参加費:無料

◇持ち物:筆記用具・飲み物などは、各自ご持参ください。

◇お問い合わせ:opendialogueworkshop@yahoo.co.jp
  ※送信時は、@を、英数に変えてご利用ください。
  ※うっかり者が担当しておりますので、お返事が長くなる場合もあります。
   ご理解ご寛容をお願い申し上げます。


…………………………………………………………………………


みなさま、奮ってご参加ください🎶

お目にかかれますこと、楽しみに致しております。(^^




※初めての方も歓迎いたします♪

 以下YouTubeをご覧になってからお越しくださいますと幸いです。







(文責:tomo)
スポンサーサイト
【2015/09/28 18:14】 | 【開催告知】オープンダイアローグ研究会 |
☆開催間近☆9 /27 (日) 10:00ベイトソンセミナー@秋葉原
☆開催間近☆9 /27 (日) 10:00ベイトソンセミナー@秋葉原
こんにちは。

オープンダイアローグ研究会です。


オープンダイアローグ研究会主催の
野村直樹先生が、
オープンダイアローグの理論的な下支えをする
グレゴリーベイトソンの認識論より
一例を紹介する
ワークショップを開催されます。

開催場所は都内ですので、
関東方面の皆様
お誘い合わせの上ご参加ください。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・

心理技術研究会主催 特別ワークショップ
http://sinrigizyutsu.com/

第38回 ベイトソン・セミナー

G. ベイトソンの主著『精神の生態学』から

「フォーム、サブスタンス、ディファレンス」(形式・実体・差異)


ダブルバインド理論で知られるグレゴリー・ベイトソンは、文化人類学者であり、その研究領域
は精神医学、コミュニケーション理論、生物学、進化論、認識論、エコロジーにまで及び、20 世紀を代表する「知の巨人」と言われます。 ナラティヴもオープンダイアローグもベイトソンの認識論か
ら流れ出てきました。

今回のベイトソン・セミナーは、精神の生態学の一つの完成形とも言われる「Form, Substance and Difference」(1970)の論文を取り上げます。

本論では「情報は差異である」という点から、遺伝・有機体・環境というヒエラルキーの異なるシステムが関わり合うコミュニケーション的世界観が提示され、ベイトソンの「精神」に関する認識論、新しい思考形式の全体が含まれています。

当日、野村からのテーマの紹介のあと一人の参加者によるレジメ発表、それらをもとにしたグループディスカッションなど、ベイトソン的世界観についての対話を重ねたいと思います。

ベイトソンは大切だと分かっていても難しく感じられ、一人ではなかなか勉強しにくいものです。

ぜひこの機会に、一緒に語り学び合い、ベイトソンの世界を体験してみてください。

□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
◇講師:野村直樹(名古屋市立大学人間文化研究科)

◇主な著書:
『やさしいベイトソン-コミュニケーション理論を学ぼう!』、
『みんなのベイトソン』(金剛出版)、
『ナラティヴ・時間・コミュニケーション』、
『協働するナラティヴ』(遠見書房)

◇日時:2015 年 9 月 27 日(日)
10:00~17:00

◇会場:首都大学東京(秋葉原サテライトキャンパス) 定員:30名程度

◇参加費:一般7 千円、 学生5 千円
(お申し込み時に振込み口座をお知らせいたします)

◇申込み方法:下記メールアドレスに、名前、所属とともに申込み下さい

shinrigijyutukenkyukai115@yahoo.co.jp

□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

*1:『精神の生態学』(新思索社)の「形式・実体・差異」(改定第2版p596~617)をできたら読んだ上  ご参加ください。

*2:テクストが入手できない場合、メールにてその旨お知らせください。 送付いたします。

*3:ワークショップ終了後、懇親会を予定しております。宜しければご参加ください。

☆セミナーの内容など直接お尋ねになりたいことは、下記の野村のアドレスまで。
nomura@hum.nagoya-cu.ac.jp

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【2015/09/25 14:56】 | 【イベント紹介】オープンダイアローグ/ナラティヴセラピー |
8/30朝日書評【オープンダイアローグとは何か】
8/30朝日書評【オープンダイアローグとは何か】
みなさん、おひさしぶりです。

オープンダイアローグ研究会です。

うっかり1か月以上が行き過ぎておりました。(^^;


さて、遅まきながら、嬉しいご報告です♪

2015年8月30日(日)、『朝日新聞』の書評で、
7月に出た、斎藤環先生のご著書『オープンダイアローグとは何か』について
が取り上げられていました♪

news

書評を書かれた
作家の大竹昭子さんのお言葉に、たいへん心を打たれました。

ここに紹介させていただきます。


[原文引用]-----------------------------

 もし二十歳でこの本に巡り会っていたら、
別の人生を歩んでいたかもしれないと思った。

学生時代、精神科病院で医療ケースワークの実習をしたが、
患者の言葉やしぐさに魅了されてしまい、
これでは治療する立場は無理だと諦めたという過去があるのだ。

 完全に健康な人間はいない。
いたら人間とは呼べないだろう。

病を抱えていても、
その症状に煩わされることなく社会生活が送れればいい。

それには病理の分析だけでは不十分だ。

症状が他者と分かちあわれ
人間社会の事象として受け止められたとき、

患者のなかに安心感が芽生え、
結果として症状が消える。

その鍵が言葉にあるという考え方は
大きな励ましだ。

希望を抱きにくい時代への
希望の書であり、
教育や介護、ワークショップや、
トークショーなどにも
大きなヒントになるだろう。

------------[2015年8月30日(日)朝日新聞書評欄より]

※視認性をよくするために、適宜改行を入れました



book

・・・
・・


医療という大きな歯車の中で
めまぐるしく押し寄せる日々

不夜城の如く
立ち止まることを知らぬシステムに
飲み込まれ

各々の現場で、
各々に求められる役割通り

懸命に、忠実に、
職務を全うすべく走り続けている

この先に
「いつか理想の医を・・・」と描いても

その道程は険しく
道のりは遥か向こうに遠のくばかり・・・

・・・
・・


例えば、そんな、
内心、ボタンの掛け違えたような思いを
抱えておられる方も
少なくないかもしれません・・・

そんな方には

“対話の力で治す
 希望の鍵は言葉に”

とある本書評のタイトル通りに

正に希望となるような
オープンダイアローグの「理論」と
「その背後にある概念体系」、
併せて
「実際に使われている臨床での様子」など

オープンダイアローグをとりまく全体像が
初学者にも分かり易く親切に網羅された名著かと存じます。



しかしながら、
オープンダイアローグを実際に用いるにあたっては

セラピスト達も
しっかりと理論を学びトレーニングを重ねている様に、

「ツール」や「ハウツー」レベルでは無く

最も目には映りにくく、
深く、心や、肚や、佇まいそのものから滲み出る様な
「To BE」のレベルまで落とし込めてこそ、

初めて活かせてくるものなのかもしれない・・・とも
感じる今日この頃でもございます。


ぜひ、また、オープンダイアローグ研究会にも、
ご一緒頂ければ幸いです。



[次回開催:10/30(金)18:00@名古屋市立大学看護学部]

※参加費無料
※当日飛び込み参加OK


(文責:tomo)
【2015/09/05 16:57】 | 【書籍紹介】オープンダイアローグ |
Home*
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。