FC2ブログ


プロフィール

OpenDialogueColloquium

Author:OpenDialogueColloquium
こんにちは。【オープンダイアローグ研究会OpenDialogueColloquium】です。2000年設立の「ナラティヴ研究会」が前身の研究会で、2014年12月より本名称に変更しました。隔月に一度のペースで周辺分野含めた自由な勉強会を開催しております。学びの輪を広げていこうと本ブログを開設しました。週1の更新を目指して楽しく緩やかに発信して参ります。ご一緒に学び合えましたら幸いです。拙文ではございますが、宜しくお付き合いのほどお願いいたします。十分に対応させていただく時間が無いため、コメント欄は動かしておりません。何卒ご容赦くださいませ。(運営担当:tomo)

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

【開催告知】オープンダイアローグ研究会 (26)
【活動報告】オープンダイアローグ研究会 (12)
【書籍紹介】オープンダイアローグ (4)
【書籍紹介】ナラティヴ・セラピー周辺 (1)
【イベント紹介】オープンダイアローグ/ナラティヴセラピー (25)
未分類 (3)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

名古屋市立大学で隔月開催。医療関係者・支援職・学術研究者...が輪になり勉強しています。お気軽にご参加ください。
スポンサーサイト
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告 |
【開催報告】3/4イタリア精神医療の人類学
【開催報告】3/4イタリア精神医療の人類学
こんにちは。
オープンダイアローグ研究会です。

もう随分深夜ですが
今回の報告を、ミニマム報告させて頂きます。


本日は、広島大学より 松嶋 健 先生 にお越し頂きました。

「イタリア精神医療の人類学」と題して
ご著書『プシコナウティカ―イタリア精神医療の人類学』より
オープンダイアローグとの対比を強調してお話しをいただきました。

2時間ほどのお話のあと、短いブレイクを挟んで質疑応答を重ねますと
あっという間に終了予定時間の9時を過ぎてしまうほどの
白熱したひとときでした。



参加者は45名。

<内訳>
*医師・看護師・薬剤師:8名
*コメディカル:4名
*心理支援職:5名
*一般:7名
*大学教員・講師:13名(うちNS5名)
*院生・学部生:8名



イタリアの精神科医:フランコ・バザリア(Franco Basaglia)は、
1961年に精神科病院の院長に着任して以降、

当時一般的だった「患者の人間性を著しく損なわせ、
まるで「強制収容所の看守の仕事」そのものの様な治療の在り方」に疑問を呈し

「患者本人の主体性を中心に据え
 本来の人間性を回復させていく」治療を希求した。

結果、患者を「地域の社会的な関係性の中で治す」新しいアプローチを創出、
と同時に「精神病院そのものの廃絶」を訴えた。

・・・初めて伺うイタリアの精神医療の変遷は
この様にたいへん印象的でした。


また、追って、報告します。

スポンサーサイト
【2016/03/05 02:17】 | 【活動報告】オープンダイアローグ研究会 |
Home*
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。